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賞味期限切れ飲料などの処理
梱包を自動で開封し、ダンボールと飲料を分別する自動ダンボールセパレーターなど、独自に開発した各種装置で自動化と工程の効率化を図り、
日量最大
1万7,000
ケースという驚異的な処理能力を実現しています。
材質はペットボトル・
アルミ・スチールなど、あらゆる飲料容器に対応。さらにキャップやラベルなど、各素材ごとにすべて資源としてリサイクルします。
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