10月14日(木)協栄産業栃木工場で作業現場から
火災が発生したという想定の防災・消火訓練が行われました。
消防訓練後、工場長から1995年1月17日に起きた阪神淡路大震災の話があり、
この震災から学ばねばならないことが極めて多岐に渡ってあります。
貴重な教訓を踏まえて、慌てず、落ち着いて行動をするように日ごろから心がけ
日々の仕事の中で視点を明確に据えて取り組んで万が一に備えましょう!とお話がありました。