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　10月16日に新小山市民病院にて行われました、「あしぎんSDGs医療機関応援債『SAVE THE WORLD』」の寄付金贈呈式に出席いたしました。こちらは足利銀行様が扱う私募債で、現在最前線で未知のウイルスと闘っておられる医療機関に対し、手数料の一部を活用し、指定する医療機関に運営費を寄付するサービスがついたものです。

感謝状贈呈の様子

　現在、困難な状況下の中、新小山市民病院様は地域の中核病院として市民の方々の医療を支えてくださっています。病院の皆様のお役に立てればと、今回「足利銀行様の私募債発行」を通じて寄付の申し出をさせて頂いた次第です。

　出席者挨拶としまして、株式会社足利銀行松浦小山支店長様、栃木県信用保証協会桑名課長様より出席者挨拶を賜りました。

　続いて弊社社長の古澤からは、「地元企業として今回の寄付を小山市民の皆様のお役に立てて頂けますと幸いです。これからも小山市民の健康と福祉の観点から、地域医療を支えておられる皆様のご活躍をご祈念申し上げております」と贈呈の言葉をかけさせて頂きました。

古澤社長の贈呈の言葉の様子

寄付金贈呈式の記念写真

　弊社は今後とも地元経済、地域社会へ貢献できるよう活動して参ります。